理事長 朝元 欣笑
 私の喜寿のお祝いにハーモニカを頂きました。トンボのブランドで口に当てると澄んだ美しい音が聞かれ、七十年前の小学生にタイムスリップ!音楽会に向けてクラスで一生懸命習った事や、劇の練習で私の一人セリフがおかしいと、みんなに笑われた事などが心に浮かんできました。

  実はピアニカやハーモニカの練習に先生は必要ないのです。自分でさぐり弾きするだけ。何回も何回もくりかえす事に面白さを見つける子と、つまらなく思って止めてしまう子。そんな子にも上達する子にも、親のひと言“楽しそうね!もっと聞かせて”でその子は“努力する自分”を見つけます。ゆうぎ会の大切さ、つとめる事を大人になるまで持ち続けられる心が今、育っています。