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年間を通して幾つかある幼稚園の行事の中でも、とりわけ注目度の高いお遊戯会。今年も、小さなエンターテイナーたちは、ご家族はじめ、皆さんからの拍手をたくさんもらって無事終了いたしました。子ども一人、ひとり、その子なりの精一杯頑張る姿に、私も、会場後部の客席の隅に座って、感激の涙を隣のおばあちゃんと共に流しました。
お遊戯会が終わると、私の中では、秋が終わり冬の訪れの合図です。そして今は相撲シーズン。コマーシャル嫌いな私のTVのチャンネルはごく限られ、国技“相撲”をずっと観戦し続けました。中学の頃から好きだった相撲には世界に誇れることが二つあります。それは拍子木一本の音楽と化粧まわし。こんなにシンプルに統一される技は世界中に少ないと思われます。観戦される相撲ファンの思いは異なるでしょうが、私がテレビ観戦するたびに感動するのは、裸一貫、人前で自分をさらけ出す力士の力と技は見事!瞬時に観戦者の予想した“技あり”が当たった時はうれしいですね。
そしてもうひとつ。力士が帰るときに、お付きの一人が右手でサッと掛ける浴衣さばきの見事なもの!